カラオケクラブ

「ときめきカラオケクラブ大忘年会開催」

　　12/21(木曜日)　カラオケバンバンはくれん通り店

12:00～16:00実施

過去最高の16名が、一同に会し、大忘年会を実施いたしました。

歳忘れに相応しい、盛り沢山の手製の御馳走が並べられ、舌鼓をさせていただきました。

僅かな、予算で、こんなに豪華な食事が出来ましたのも

、女性陣の活躍のお陰と感謝感謝のひと言です。勿論、持ち込みOKですが、開始1時間前から待機して、準備していただきました。

しばらくは唄を忘れて、楽しい和気あいあいの歓談のひと時を過ごさせていただきました。

一段落したところで、いよいよ、自慢の喉を競い合う男女ペアによる歌合戦です。抽選でペアを決め、二人で選曲をし

ゲーム機による採点が披露されました。

個人での採点ゲームは、まだ採用していませんが、それなりにハラハラドキドキの緊張感があります。別室で練習して本番です。

ペア選曲は「北空港」「いつでも夢を」「佐渡の夕笛」「夕日の丘」「寒い朝」「居酒屋」「二人の大阪」「銀座の恋の物語」

等で、最高得点は8×.×でした。

最高得点組に表彰かと思いきや、それぞれ発表者2組に豪華賞品が当たる抽選会となりました。

最後に、ご愛敬ありの締まらない3本締めで大忘年会は終了致しました。

　　　良いお年を! 来年もよろしく!

ときめきカラオケクラブ」のホットなニュース

　第10回を開催いたしました。

８月23日実施　　参加者10人　　カラオケバンバンハクレン通り店

　　　<皆でうたっている風景>  13:00～16:00

「本日の歌った曲は」

　　　ロマンス・ノラ・明日の幸せ(原田) ・上を向いて歩こう・魅せられて・傷だらけのローラ・北の出世船・時のながれに身をまかせ・宗右衛門町ブルース・旅愁(西崎)・潮岬情話(香西)・雪椿・あゝあんた川(石川)・愛の水中花・恋(松山)・函館の女・早鞆の瀬戸(水森)・私は忘れない・恋唄・窓(ハンジナ)・二人でお酒を・糸・涙そうそう・夕暮れ時は寂しそう(NSP)・かあちゃんの浜唄(福田)・奥入瀬・３６５日の紙飛行機・空港・扉(ハンジナ)・圭子の夢は夜ひらく・津軽の花・いつでも夢を・愛にゆれ(大月)・チャンピオン・もう一度一から出直し(小林旭)・みかんの花咲く丘・佐渡の夕笛(丘)・・３７曲(３．７/人)

「雑　感」

カラオケをやっていると、テレビでの歌番組(のど自慢大会・BSニュー日本の歌など)見る機会が

増えて、又ユーチューブで聞いたり、唄への興味が湧いてきます。

勿論カーラジオでCDかけて聞いたり、朝ドラでのテーマソングを、ハモったりして、声を出すことが増えました。うまい、下手は関係なく、心の窓というか、奥行が広がって行く感じがします。

「ネーミングが決まりました。」

「ときめき」と「ハーモニー」の決戦でしたが得票の結果で「ときめき」が上廻りました。

「ハーモニー」は、ある葬儀社が使っていたので、調度良かったと思います。

「活動方針」

　　「ときめきカラオケクラブ」から名称のカラオケを脱皮して「ときめきクラブ」としたい。　

①    合唱曲への取り組み(ふるさとは今もかわらず・学生時代)

              ②    作詞家・作曲家・歌手への思いを綴る

              ③    思い出の曲をナレーション入れて披露していただく

              ④    ふるさとのご当地ソングの紹介していただく。

合唱曲の取り組みに当たっては、楽譜があるのですが、ピアノの弾けるほうがいないので誰か、

応援をお願いします。

「年内活動スケジュール」

「新加入者を求めています。」

<最近加入されたソフトダーツの船川部長>

「唄っているとなんとなく心が癒されます。日程が許す限り続けていきたいと思います。又、ソフトダーツのできる場所がカラオケスタジオにあるので、場合によりカラオケクラブと一緒にやってみたい。」と聞いております。

　【カラオケクラブ投稿】

「8月からカラオケクラブ「ときめき」に入部させていただきました。

入部するには審査が必要とのことで、自信はなかったのですが、入部が許されました。

カラオケというとマイクを持ってスターになり、 自己陶酔するのかなあと思っていましたら、みんなで歌う曲があったりしてとてもよかったです。歌声喫茶のようにみんなで声を合わせて 歌うことは連帯感が生まれてとても幸せな気分になりました。」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　船川

「入部に審査基準はありません。あるとしたら発声できればOKです。

年会費500円のみで日頃、口ずさんでいるのを聞かせていただければ結構かと思っています。」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅本　

カラオケクラブたより　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017.6.21記

第六回が6/15(木)杉戸の「まねき猫杉戸店」で20名入る大部屋で、一同集結して開催されました。

一人3曲程度しか歌えなかったのですが、各自絞り込んでいるので、密度の濃い中味と感じました。

皆さんが熱唱された唄を披露いたします。(順不同、若干聞き損じあり、失礼します。)

「時の流れに身をまかせ」「四万十川」「未来へ」「さすらい」「花はだまっている」

「そして湯の宿」「越後水原」「潮岬情話」「あんたの花道」「最北航路」

「つぐない」「ディモア」「ノラ」「会いたい」林部「ハナミズキ」「年輪」「for you」「糸」「佐渡の夕笛」「明日の幸せ」「アマゾン郡の恋」「いそしぎ」「竜虎伝」

「雪哭の津軽」「九頭竜川」「紅ひとり」「古城」「親父の背中」「とも子」

「さようならの向こう側」「おんな夢」「男と女の破片」

そしてendingsongとして「川の流れのように」

全員で合唱いたしました。昔の歌声喫茶を思い出しました。

3ケ月経過して、反省として、

　　　　・たまには、大きい部屋(ステージ付)で歌いたい。・・・3ケ月に一回　　　　　　　　　　　　　　　

・全員で合唱できる唄を織り込んでほしい。・・次回より取り組みます。

・春連協文化祭演芸の部に出演したい。・・・検討中