ときめき22同窓会「年賀会」開催 R6.1.24

 


「私たちの社会活動

令和5年7月2日

ときめき22同窓会

 会長  梅本 宣詔

 

3年間、コロナ禍で事業活動の停滞で募金活動も遅れておりましたが、4月13日木曜日グラウンドゴルフのメンバー8人立ち合いのもと、皆様から頂いたお金が募金箱2個を開封の結果、35,0000円(端数繰り上げ)となりました。

銀行・郵貯で交換し、4月25日火曜日午前11:30に春日部福祉協議会(ASIST)へ寄付金として預けさせていただきました。

使途については、福祉協議会一任とし有効支援されます。アシストの広報誌にも7/1発行号に掲載されましたのでご覧ください。

些少ではありますが、救済の一部になればとの思いです。皆様の温かいご厚情に感謝申し上げます。。

今後については、全体で集まる機会が少なくなりますので、一旦募金活動は中止と致します。

 


 

「ときめき22同窓会の集い」の開催

 

3月29日(水)、春日部市の松葉鮨において「ときめき22同窓会の集い」が開催されました。

当初は、1月に新年会を予定していましたが、新型コロナウイルスの蔓延により延期となり、今回やっと開催することができました。

 

この日は総勢39名(男性13名 女性26名)という多くの会員が参加しました。このような集まりをいかに待ち望んでいたかが伺えます。

 13時過ぎ、梅本会長の開会あいさつの後、明田川さん(学籍番号1番)の乾杯で会が始まると、久しぶりの再会で話が弾み、たちまち会場内は明るく賑やかな雰囲気に包まれました。

 そのような中、各班の代表者から近況報告などがあり、また、新年会で予定していた福引抽選会を改めて行い、少し遅れた正月気分を味わいました。

 終わりに全員で集合写真を撮り、学園時代に歌っていた「今日の日はさようなら」を懐かしみながら合唱し、最後の閉めを山上さん(10班)にしていただき、閉会になりました。

 

「みんなと久しぶりに話が出来てよかった」、「また、開催してほしい」、「よい企画をしてもらった」などの声もあり、多くの人が、楽しいひと時を過ごすことができたのではないかと思います。

(大沢 記)