22期校友会 委員会

 

 

第4回委員会

 1. 日 時:平成31年3月8日(金)14:00~16:00

2.場 所:春日部市民文化会館 小会議室

3.出席者:会長、委員17名、新班長3名 合計21名

   欠席者:委員3名

. 司会進行(有田事務局委員)

. 会長あいさつ(要旨) 

 ・来年度の会員数は、今年度と同じ75名である。このことは、会員各位が校友会事業に対し、おおむね支持していただいたものと解釈している。

 ・これからも、お互いに何でも気軽に話し合える交流づくりを目指していきたい。

6.議 事

 議事に先立ち、事務局長が「この委員会は総会に向けての準備の委員会である。総会で諮る

案件について、事前に委員会の承認をいただきたい。」と述べた。

   日時:平成31年3月29日(金)15:00~16:50

   会場:春日部市民活動センター ポポラ4階 会議室1・2

総会時提出議題について 

  ① 平成30年度事業報告及び決算報告の件 

  ② 新組織(案)について ≪主な改正点≫

   ・「総会」の名称を「ときめき22会議」とする。

   ・「会長会」とは、会長・事務局長・事業部長・各GLで構成する。

※会長会は従来の「委員会」に相当する。

  ③ 規約変更(案)について ≪主な改正点≫

   ・「彩の国いきがい大学春日部学園22期校友会規約」を「ときめき22会則」とする。

   ・年会費「2,000円」を「1,500円」とする。

   (以下会則の細則)

   ・クラブの設立、廃部は会長会の承認が必要となる。

   ・校友会事業は、事業部活動、班活動、クラブ活動、地域会活動とする。

     ※校友会のスポーツ保険を適応させるため具体的に範囲を定めた 

   ・クラブ、地域会は、代表者名、加入者名簿、活動計画・活動報告、規約又は会則を事務

局長に届け出る。

   ・事業部活動の参加者は、会員のみとする。ただし、一般公開活動は除く 

    ・会員以外の者が班、クラブの活動に参加する場合、班活動は班員全員の承認を得る。 

    クラブ活動は参加条件等を規約又は会則に明記する。

    なお、班活動で全員の承認が得たら事務局長にその旨を報告する。

   質疑応答

    Q:地域会であるMSK会は、校友会とは別の集まりとして発足した。校友会の細則に明 

するのはおかしいのではないか。 

     A:あくまで例として記しただけである。削除する。細則で校友会行事になっていれば、会

の活動は保険金支払の対象になる。

     Q:MSK会でどのように対応するか話し合いたい。

     A:年度途中の加入も可能である。

     Q:会員以外の者が班・クラブ活動に参加する項目が、新たに定められているがその理由

は何か。 

     A:この件は、以前から問題になっており、1年間様子を見てきた。そろそろ校友会として

方針を示せとの意見もあったので、今回会則の細則で定めた。       

      なお、この内容については、昨年の第2回班長会議で各班から発表した意見の内容等を 

勘案して定めたものである。

   Q:原稿の規約8条には「会計は会計事務を行う」とあるが、変更後の会則には「会計事務」 

のことが、記されていない。 

   A:会則7条(2)の事務全般の箇所に、( )書で(会計事務を含む)を追記する。

  ④ 新役員の選出について 

   ・会長の選出 

    事務局長から、次期会長に委員会として梅本宣詔さん(現会長)を推薦したい旨の発言が

あり、議場に諮ったところ全員が賛同した。

   ・その他役員について承認

  ⑤ 新年度事業計画(案)と予算(案)の件

    ・各グループの事業計画の具体的内容、日程等は、早め(4月末位)に決定されたい。 

    ・各グループの事業の実施は、内容を会長会に報告し、最終決定し、会員に連絡する。 

    (会長会にGLが欠席した場合は必ず代理を出席させる。)

   質疑応答

    Q:予備費のHPリニューアル等とは何か 

    A:具体的には決まってないが、外部の人のアドバイス、またHPを見られない人へ

      の対策費等を想定している。

   総会提出議題①~⑤については、原案どおり委員会の承認が得られ総会に諮ることとなった。

  ⑥ その他

   ・総会出席者の把握…各班長に総会出席者数の報告を依頼してある。報告期限3月18日

   ・来年度校友会会費の徴収…総会終了直後に班ごとに会費を徴収する。納付用紙交付予定。

7.その他 

   1.22期校友会が30年度に実施した募金活動では、20,165円が集まり、春日部市社会福祉    

    協議会へ全額寄付することとなった。

  2.3月29日の総会終了後、新旧役員の慰労会を実施することになった。

                                         以 上


臨時委員会

1.日 時:平成31年2月22日(金)14:00~15:40

2.場 所:春日部市民活動センター(ポポラ4階 会議室1)

3.出席者:会長・委員 19名 、新班長5名   欠席者:委員2名、新班長1 

4.会長あいさつ(要旨)

  ・来年度から22期校友会は新体制に取組む。 

  ・組織を縮小し、役員数や会議開催を少なくして、会員に負担が掛からないものにしたい 

  ・イベントは班単位で実施し、班同士の交流も進めていただきたい。

5.来年度の会員数の報告と班長の紹介(事務局長)

(1)来年度会員数 75名(今年度75名)8班:1名減、10班:1名増、他の班増減なし

(2)来年度班長(敬称略)

   1班(池田:継続) 2班(池田:新任) 3班(小野寺:継続) 4班(加藤:新任)

   5班(廣田:新任) 6班(近藤:継続) 7班(齋藤:継続) 8班(長島:新任)

 10班(真野:継続) ※5&9班については来年度から呼称変更し「5班」とする。

6.議事

(1)2019年度校友会組織についての確認

     有田事務局委員から資料に基づき変更点を中心に説明があった。

     Q:組織を縮小したが会議は何回位開催するのか。 

     A:イベント開催するための打合せ会議が主になる。

   ② 事務局長から校友会規約の改正(案)を3月8日の委員会に提案するとの説明があった。

     Q:規約の内容は簡単なものにすべきである。名称も検討されたい。(要望)

     Q:クラブ活動に校友会員以外の人が参加することについて、方針を出して欲しい。

     A:この件は今年様子をみてきた。4月頃には何らかの方針を出したい。

(2)2019年度校友会会費について

    事務局長から来年度の会費を1,500円(今年度2,000円)としたいとの提案あり。

    1,000円会費で可能との複数意見もあったが、HPの充実等の為ある程度の予備費を確保する必要もあることから1,500円で承認された。総会終了直後に会費を班ごとに徴収する 

(3)2019年度事業部・事業グループの立ち上げ

  ①  事業グループの立ち上げとGL(グループリーダー)の選出

     各班毎から希望グループと実施事業について発表してもらい、その内容を調整し次のよう

       にまとまった。また、そのグループの中からGLを選出した。

 

グループ名

実施事業内容

GL名(敬称略)

第一グループ(1班・2班)

ボランティア活動、新年会

大屋

第二グループ(3班・8班)

飛行機工場見学

上西

第三グループ(4班・7班)

ミニゴルフ大会

加藤

第四グループ(5班・9班)

みんなで歌おうコンサート

 船川

第五グループ(6班・10班)

文化スポーツ事業

真野

 

    ② 事業部長の選出

    事業部長にはGLの互選により第四グループの「船川さん」が選出された 

    なお、事務局長には会長推薦で「有田さん」が選出された。

(4)2019年度実施事業の検討

    各グループの事業の実施日程は4月中旬までに決定する。(事業部長とGLで検討)

    各クラブの年間スケジュールも4月中旬までに提出されたい。

(5)その他

   ・パソコンクラブは、今年度末で解散する。

   ・ボランティア募金は2月末で締め切る。募金額については、3月8日配布する広報誌で

    公表するとともに総会でも報告する。 

   ・今年度の会議日 

     定例委員会 3月 8日(金)14:0016:00 春日部市民文化会館 小会議室2

     定期総会  3月29日(金)15:0017:00 春日部市民活動センター

                             4階ポポラ 会議室1・2

 以上


 臨時委員会 

1.日 時:平成31年1月18日(金)15:00~15:50

2.場 所:春日部市民活動センター(ポポラ4階 会議室2)

3.出席者:委員17名、班長2名    欠席者:委員4名

. 会長あいさつ(要旨 

   来年度校友会新体制(案)についての趣旨説明があった。 

   ・組織を縮小(小さな政府)して、機能的に動く体制にする。(委員数20名⇒5~6名)

   ・班員全員参加型の体制にする。(委員中心⇒班員中心)

   ・班同士のコラボレーションを推進する。

5.議題

 (1)校友会新体制について

   ①校友会組織(案)について各班からの意見

   ・班として基本的に了解した。なお、一部に従来の校友会組織に戻すべき、組織(案)のグ

ループに班員を固定するのでなく好きなところに行かせるべき等の意見あり。 

   ・GL、班長にあまり負担が掛からないような校友会運営にしていただきたい。 

   ・グループでどのように行うのかよくわからない。(実施しながら考えるしかない。) 

   ・広報誌は廃止してよいのでは。

   ・事務局グループは1つでよいのではないか。事業部長・事務局長は、GLから選出し、基本 

方針などの意志決定は、会長・事業部長・事務局長・GL3人の6人とすべきである。

   ・この新体制(案)は学園の自治会行事のイメージであり、行事を推進していく班長にかな

りの負担がかかることを懸念している。

②2019年度22期校友会組織の決定

     2019年度22期校友会組織(案)については、各班の意見等を踏まえ、原案を修正し 

     て以下の内容で提案し、承認された。 

    ◆事務局の体制

      ・事務局のグループは一本化する。(2グループ ⇒ 1グループ)

      ・HPを充実させ、広報誌は廃止する。※HPを見られない人の対応は今後検討する。

      ・事務局グループは、班の枠にこだわらず、各班の班員で構成する。

       ※事務局員になった班員は、事業部の班活動は行わない。(参加してもよい)

    ◆役員の選出方法

      ・事務局長の人選は会長推薦とする。 

      ・事業部長は事業部の中から選出する。

      ・事業部長の職務は、グループ活動の把握・調整、各班のコラボの調整、会議招集等

    ◆役員体制(決定機関)

      ・会長・事務局長・業務部長・GL3人(選出方法は今後検討)の6人体制とする。 

 (2)報告事項

  ・新班長の報告⇒2月8日までに事務局長まで

          新班長は2月22日の会議に出席のこと。(欠席の場合は代理者の出席)

  ・会員の継続者・再入会者・脱退者の報告 ⇒ 2月8日までに事務局長まで

(3)班対抗ミニゴルフ大会について

   ・48名が参加(プレー:45名 応援:3名)

   ・ 表彰は優勝・準優勝・3位・ホールインワン賞などとし、点数上位3名の合計点で決める。

    なお、個人賞はない。  

 (4)今後の会議予定

   ・次期役員等選出会議 

     ⇒ 平成31年2月22日(金)14:00~16:00 春日部市市民活動センター

   ・定例委員会

     ⇒ 平成31年3月 8日(金)14:00~16:00 春日部市文化会館

   ・総 会 

     ⇒ 平成31年3月29日(金) 15:00~17:00 春日部市市民活動センター 

            以上


第3回委員会

  1. 日 時:平成30年12月14(金)15:00~16:50
  2. 場 所:春日部市市民活動センター(ポポラ春日部6階 会議室6)
  3. 出席者:19名  欠席者: 3名
  4. 会長あいさつ(要旨)

  ・ 今年は曼珠沙華見学、バーベキュー大会、班対抗グランドゴルフ大会などのイベントを実施 

   した。これらの内容を検証し、来年の事業に反映されたい。 

   ・ 今年から委員会を3カ月に1回開催している。それとは別に会長会を発足した。構成メンバーは、会長・事務局長・推進部長の3人で必要に応じて役員の出席をお願いしている。

会長会は、校友会運営の方針等を話合い、その内容を委員会に提案して決定していくためのものである。

5.議 事

(1)来年度の校友会新体制について 

  ≪改正理由≫・・・・・会長が趣旨説明

  ・役員数を減少(21人→3人)し、22期校友会の体制を縮小して会員の負担を軽減する。

      意志決定も3人で行い、校友会運営のスピードアップ化を図る。⇒ 小さな政府を目指す。

  ・校友会行事は各班が分担して実施。(イメージとして学園のときの学生自治会5事業 

          ⇒ 全員が校友会事業に参画することを目指す。これにより班も活性化する。

  ≪新体制の組織(案)≫・・・「2019年度22期校友会組織(案)」に基づき事務局が説明

   質疑応答

   Q:事業内容は、もっと自由にさせるべきである。

   A:班の割り振りは、単なる例示。事業内容も例示したもの以外のことも結構である。 

そこで、次のことを各班で話し合って決めていただきたい。

  1. どんな事業に取組みたいか。(例示したものを参考)
  2. 事業を実施するにあたり、他班と合同で行うか、または単独で行うか。 

   Q:事業として組織案通り6つも行う必要があるのか。 

   A:全員参加が前提なので、6つの事業になってしまう。

     事務局の2つの事業の内容については、校友会の運営に必要である。 

また、事業部の4つの事業については、似たものでも構わない。 

   Q:校友会は、各班の事業に対し何をしてくれるのか。

   A:アドバイス、相談等出来ることは何でもする。

 

     議事(1)「来年度の校友会新体制について」については、委員会で概ね承認されたが、

各班長は、班員に説明し意見を聞き、1月18日の委員会で最終的に決定する。    

    なお、この組織(案)に示された事業に対する班の割振り例は、表示しないことになった。 

    また、各班で取組みたい事業等については、2月22日の時期役員選出会議で新班長にも

出席していただき報告してもらう。(時期新班長の選出については、1月18日の臨時委員

会で依頼する。) 

 (2)校友会行事について

   ① 班対抗ミニゴルフ大会の開催

     平成31年2月4日(月)班対抗ミニゴルフ大会を実施する。

   ② 新年会等の開催について

     平成31年1月18日(金)新春寄席、新年会を開催する。

     校友会の予算に余裕があるので、落語家への謝礼等の経費は校友会の予算から充てたい。また、新年会のゲーム等の経費(2~300円/人)も校友会の予算を充当したい。 

     寄席・新年会・班対抗ミニゴルフ大会の出欠は、12月28日(金)までに班長がまと 

     め事務局長に報告することになった。

    議事(2)今後の校友会事業(班対抗ミニゴルフ大会の開催、新春寄席・新年会の開催に

    ついては、承認された。

 7.報告事項

       (1)校友会事業実施結果報告

   曼珠沙華花見大会、バーベキュー大会、班対抗グランドゴルフ大会の実施報告があった。

       (2)広報誌作成進捗状況

   個人欄には、紙面の余裕があるので、投稿していただきたい。(今月中に)   

8.その他

  今後の諸会議等開催予定 

   ・臨時委員会       平成31118日(金)15:0015:50 ぽぽら4F会議室1 

   ・時期役員選出会議  平成31222日(金)14:0015:50 ぽぽら4F会議室1

   ・定例委員会         平成3138日(金)15:0016:50  会場は未定

   ・総               平成31329日(金)15:0016:50  会場は未定

              会場が確保できない場合は、4月5日に変更する。

以上


              第2回 委員会

 

1.日 時:平成30年9月7(金)16:00~16:40

2.場 所:春日部市市民活動センター 会議室

3.出席者:21名   欠席者:3名

4.新会長挨拶

   委員が中心となり、会員が楽しいと実感できる校友会づくりに取り組んで頂きたい。

5.報告・連絡事項

 <事務局> 

 (1)会計担当から:必要な経費については、早めに請求してほしい

 (2)広報担当から:会報誌「ときめき3号」の原稿依頼

   ・会報誌発行予定日 平成31年3月8日

   ・原稿締切日 平成30年11月16日

   ・班・クラブの活動状況、個人投稿(趣味、思い出等) 

   ※班長は個人投稿について、班員に周知していただきたい。

<推進部>

  (1) 「班で話し合ってみてください」班長会議での報告結果について

     様々な意見があり、班内でも意見が分かれているとの報告があった。 

  この問題については、今後どのように対応していくかを推進部でとりまと 

  ていただきたいとの意見が多かった。

  (2)曼珠沙華花見会について

     現時点で2名のキャンセルあり。追加募集しています。

  (3)バーベキュー大会について

     参加申込者が現在41名。追加募集をしているので、希望者は9月19日迄

       に申し出て下さい。

  (4)班対抗グランドゴルフ大会の開催について

   開催日:11月22日(木)春日部市大沼公園グランド9時集合

   予行練習日は11月15日(木)同グランドで実施します。

   参加者は会費(500円)を添えて各班長に9月30日までに申込むこと。

  (5)班対抗ミニゴルフ大会について

   開催日:平成31年2月4日(月) 午後2時~

       会場:新越谷・越谷サンシティショッピングセンター

   参加費:1人700円

                             以上


              臨時委員会

 

1.日 時:平成30年7月30日(月)15:00~16:00

2.場 所:春日部市市民活動センター 4階会議室

3.出席者:19名  欠席者 4名

4.会長代行挨拶

 ・ 現会長から健康上の理由により会長辞任の申し出があった。

 ・ 規約に基づき臨時総会を9月7日(金)開催し、会長補欠選挙を実施したい。

   この件を諮るため臨時委員会を開催させていただいた。

5.議題:校友会会長補欠選挙について

  会長代行(事務局長)が事務局案を説明し、概ね以下の原案どおり承認された。

   (1)臨時総会開催について

   ・ 開催日時:平成30年9月7日(金)午後3時から

   ・ 会  場:春日部市市民活動センター 

   (2)立候補届出書及び推薦書(別紙用紙使用)の受付について

   ・ 受付期間:平成30年7月31日(火)から同年9月7日(金)午後3時迄      

 (3)時総会出席者の過半数以上の賛成により当選とする。 

  (4)新会長の任期は 前任者の残任期間  

6.質疑応答 

 Q:会長選挙を前提として進めているが、2人の副会長の中からどちらかが会長になってはどうか。

 A:2人の副会長は、まだ年度半ばなので現職に専念したい。新会長を会員の中から

選出することは、前会長の意向でもあるのでご理解いただきたい。   

7.その他

・各班長は、臨時総会の開催を班員に周知していただきたい。

・9月7日 各種会議の開催予定

     PM1:00~ 推進部会

     PM2:00~ 班長会議

     PM3:00~ 臨時総会

     PM4:00~ 委員会(定期)

  ・バーベキュー大会について(詳細は別紙のとおり 

    ・日時:10月3日(水)10時集合(推進部・班長は9時30分集合)

    ・場所:清水公園・バーベキュー広場

    ・費用:2,300/人(班長が9月7日までに集金し、推進部に納める)

    ・最終人員確認:各班長が9月17日までに推進部長に連絡                                     

                                                     以上


 

              第1回 委員会

 

1.開催日時:平成30年6月1(金)15:00~16:40

2.会場:春日部市市民活動センター 6階会議室

3.出席者:18名  欠席者:3名

. 会長あいさつ(要旨)

  ・会議の名称が理事会から委員会に変わったが、会の役割は同じである。

  ・「ときめき22」の活動は、気を遣わず、自由に参加し楽しむものにしていきた

 い。お互いに自由に発言し、相手の言ったことをよく聞くという姿勢が大切。

  ・今年は、班・クラブがお互いに積極的に情報交換していただきたい 

  ・「校友会は器であり、中身を作っていくのは皆様方である。それぞれの思いを発

信して校友会に反映していただきたい。

5.報告・連絡事項

 (1)22期校友会諸会議日程(資料のとおり)

 (2)22期校友会役員一覧(資料のとおり)

 (3)校友会緊急連絡体制について(資料のとおり)

 (4)クラブ加入状況について(資料のとおり):平均1人あたり約2.1クラブ加入。

6.校友会事業活動について 

 (1)会計から:経費請求は所定の用紙に記入し提出して下さい。仮払い、一時払い

   一括払いができます。班活動費は班員1人200円として交付しました。

 (2)広報から:ホームページへの投稿について(資料のとおり) 

    混乱を避けるため、投稿は班長・クラブ部長を通してお願いしたい。

 (3)事業推進・企画事業について:ときめき22バーベキュー大会(資料のとおり)

   第2回目の企画事業として、班対抗ボーリング大会を2月頃開催予定。

  (4)クラブ間交流活動について 

 タウンウォッチングとハイキングの交流会を6月8日、カラオケとグランドゴル

 フの交流会を7月26日に実施予定。グランドゴルフ班対抗大会を計画している。

(5)班活動推進について:権現堂の曼珠沙華見学会を9月19日に開催する予定。

7.その他

質疑応答結果 

  ・班長会議で校友会を脱退した人と班・校友会活動との係りに関する「班で話し合

ってみてください」という内容の提案があり、その内容について説明があった。

   新体制で、このような問題に取り組んでもらうために推進部内に「班活動推進」を

設置した。この件は「班活動推進」担当で取りまとめをする。 

・HPの春連協の枠は、会員個人として春連協に加入している人のために設けてある。

・社会貢献活動として、グランドゴルフでのチャリティー活動を検討している。                                                   

                                                         以上