SDGs(エスデジーズ)


SDGsをテーマにしている番組紹介

 

上波テレビ朝日では毎週土曜日午前9:55~(5分間)SDGs番組「しあわせのたね」を放映しています。5月22日(土)は ゼロウェイスト、プラスチックフリーなどにこだわった雑貨屋を経営するママさん店長さんは子供たちのために少しでもいい環境をと思っているそうです。是非とも取組を応援したいものですね。


持続可能な目標

 

校友会のSDGsの10の目標が決まりました!

 

26の具体的行動に関しましては皆さんからいただいたアンケートの結果

 

皆さんが特に普段から心がけていることやなじみやすいことから絞り込みました。

 

もう、やっているわよ!という方、やってみた体験談、失敗談などなんでもいいです、

 

班長さんに連携ください。みんなの社会、私たちの子孫が成長する大事な地球を

 

守る行動の一歩になればいいと思います

 

「校友会のSDG10の目標(26の具体的行動)

 

 

   農産物を作る人に感謝、見た目で野菜を選ばず、なるべく茎、葉、芯などは使い切ろう。

    3  キャベツの芯、ブロッコリーの茎・葉も食べ切る。

    34    見た目のきれいさにこだわらず規格外の野菜を選ぶ。

   食品ロスを出さない。冷蔵庫のチェックで食品、調味料を腐らせない。

    71    外食をする際、ごはんやパンの量を店員さんに「少なめで」と伝え残さないようにする。

    81    賞味期限と消費期限の違いを正しく理解する。スーパーの見切り品は積極的に買う。

   川を汚さないために排水に気配りを!!排水を浄化するにもエネルギーが必要です。

     5     役目を終えたTシャツ・タオルを切ってシンク近くに置き、脂っぽい皿はその布で拭いてから洗う。

    61     油は固めてから捨てる、米の研ぎ汁は植物に与えるなど、生活排水について気にかける。

   シンプルライフを目指そう。断捨離をする。衝動買いは止め、本当に必要なもの以外買わない。

    11     必要なもの以外は買わないようにする。

    76     自分の生活や、持っているものを見つめ直す。・・・断捨離

   物を大切にする。つかう人の責任が問われている。工夫をすればまだ生かせる。中古品店活用など最後まで責任。

    13     買った物に最後まで責任を持ち、きっちりとごみを分別する。封筒やお菓子の箱、チラシは可燃ごみではな く資源ごみとして出す。

     7     服や食器など、長く使えるものを選んで買う。

    26     ものの寿命を長くすることを意識する。

    42   「本当にいいもの」を選んで買うことを自分が気になるカテゴリからはじめる。

    48     普段からの買い物を減らす。

   人間のエゴに海洋生物、動物、鳥は大迷惑。ビニール、プラステック商品には特に要注意。

    14    エコバッグは長く使う。

    50     日用品は詰め替え用を買う。

    58     マイボトルを持参する。

   森やきれいな水を守り、地球の環境保護に貢献しよう。森や水はCO2を吸収します。

     1   「これは環境に良いのか?」と常にアンテナを張る。

    32     簡易包装の商品を選び、資源を節約。デジタル新聞に切り替え推奨で紙削減。

    84    お風呂に給湯するとき、水位を低めに設定し、水を使い過ぎない。

   ジェンダー平等の実現が急務。他の人の存在を尊重し協調し、皆で取り組まなければ地球の危機は救えない。

    45   自分のしていることを周りに強要したりせず、それをしていない人の自由も認める。

    70    国や宗教や性別の垣根を越えて、相手を尊重して受け入れるために、歴史を知る・興味を持つ。

   エネルギーはみんなの物、クリーンエネルギーを目指すにはまず、省エネを!

    49    省エネのために電源はこまめに切る。

    74    暑いからとクーラーの温度を下げすぎず、できるだけ天井のファンや扇風機を使う.

    98     エネルギー消費を抑えるため、エアコンを消して窓を開けたほうが快適でないかと考えてみる。

地域の活力アップ。地域の人の働きがいもアップ。運送コストダウンでCO2減少する。

    89   「都市集中、大量生産大量消費」から「地域で手の届く範囲の生産・消費」を考える。

    93      地産地消することで地域の活性化につながり、輸送によるCO2排出も少なくてすむ。


SDGs取り組み宣言

22期校友会皆様                    令和3年1月吉日

                         いきがい大学春日部学園

                       22期校友会会長 梅本宣詔

 

        2021年度事業活動開始の件

 

コロナ禍においては「緊急事態宣言」が発出され、更に厳しい寒さの折、いかが

お過ごしでしょうかクラブ活動においては「グラウンドゴルフ部」「ゴルフ部」

もやむなく2月27日まで自粛することになりました。

その分在宅が増えてきたものと推察いたします。そんな中、新年の挨拶で申し上

げましたがコロナ禍で自粛の為、在宅中であっても、22期校友会の事業活動が

出来ないものかと考えていたところ「SDGs」に出会いました。

スケール大きな全世界に広げるより良い環境開発目標でありますが、実際に取り

組むのは、身近な生活環境からできるもので、既に実行されている方もたくさん

いると思います。

高齢化社会において我々が、全世界目標に貢献できる唯一の手段だと思います。

既に国・地方自治・企業・各種団体などが、活発に推進・行動しております。 

22期校友会としても全員が取り組むことができると思いますので、ご理解の程

お願い申し上げます。

事業活動の一環として船川事業部長中心に全員対象に具体的に推進して参ります

ので協力お願い申し上げます。

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)

2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの世界共通の目標です。

貧困、エネルギー、成長・雇用、気候変動など、持続可能な社会実現の為の17の

 ゴール(目標)が掲げられています。国だけでなく、一人ひとりの参加と行動を呼び

かけています。


SDGs(エスデジーズ)取り組みスタート

校友会活動としてSDGs(持続可能な開発目標)はコロナ

でも活動可能と考えスタートさせたい。全世界共通17項

を目指し会員60名でも活動に参加出来れば何らかの貢献

できる。世界で色々な問題が発生し解決が難しい状況であ

がSDGsは取り組み易い。身近な課題から取り組み各人

それぞれ思いがあるから協議しながら進めていきたい。

(会長談)

以下の段取りにて進めてまいります。

〇会員各人の取り組みたい事項の提案

報告された取り組み事項について班長会議に報告

〇その後集約、会員への取り組み方法周知

               令和3年2月5日 事務局

校友会の皆さん観てくださいね。

(スポット番組)

  今回のテーマは「やってみようよ、SDGs

TBSでは4月26日(月)〜5月5日(水・祝)の10日間にわたって「SDGs(持続可能な開発目標)ウィーク」第2弾としてSDGsの全社プロジェクトを実施。今回も「地球を笑顔にするWEEK」と題してキャンペーンを展開し、世界、そして日本で進むSDGsの取り組みなどの紹介があります。
TBSテレビでは『あさチャン!』『ラヴィット!』『ひるおび!』『Nスタ』『NEWS23』『王様のブランチ』『報道特集』『新・情報7daysニュースキャスター』『S☆1』『サンデーモーニング』『サンデー・ジャポン』『アッコにおまかせ!』といった番組のほか、GP帯の番組が参加予定。
各人気番組でリスナーがSDGsに理解を深め、日常生活でのアクションに繋がるような様々な深堀り特集があるようです。
また、5月2日(日)からSDGsのレギュラー番組『Style2030 賢者が映す未来』(月1回放送)もスタートのようです。
また、5月2日(日)からSDGsのレギュラー番組『Style2030 賢者が映す未来』(月1回放送)もスタートのようです。

 

(レギュラー番組)

 BS朝日 毎週土曜日 18:00~18:55

 「バトンタッチ SBGs はじめてます」

SDGsに取り組んでいる人たちの紹介があります。こんなことが、あんなことがSDGs。たくさんの人が始めています


議事録

議  事  録      [いきがい大学春日部学園22期校友会]

会 議      班長会(第1回)

日 時      令和3年2月4日(木) 14:00~15:30

議 場      リモート会議

出席者     梅本、長内、船川、大屋、大沢、石川、小野寺、倉地、有田             

資 料      ➀22期校友会皆様SDGs活動について

②今日からできる100の提言

書 記      有 田

議 事 内 容

  22期校友会としてSDGs(持続可能な開発目標)取り組み是非、取り

 組み方法等について審議を実施

1.会長の思い

校友会活動としてSDGsはコロナ中でも活動可能と考えスタートさせ

たい。全世界共通17項目を目指し、会員60名でも活動に参加出来れ

ば何らかの貢献ができる。

世界で色々な問題が発生し、解決が難しい状況であるがSDGsは取り

組み易い。身近な課題から取り組み、各人それぞれ思いがあるから協議

しながら進めていきたい。

2.取り組み是非、推進役

  22期校友会として取り組む

  推進役船川事業部長

3.取り組み方法

(1)取り組み事項の調査、報告

①事務局班長・班内への周知依頼(メールにて)

    ・メールの添付ファイルが参照できない会員

推進担当から資料郵送

班長は班内で郵送すべき会員の情報を事務局へ連絡

        @氏名 @郵便番号 @住所

決定した取り組み事項は会員から班長へ報告

(3/()まで)

②会員各人が「今日からできる100の提言」あるいは100の提言

以外で取り組みたい事項を決定

   ③決定した取り組み項目班長へ報告(3/1(月)まで)

   ④班長は会員から報告された取り組み事項次回開催の班長会議にて

    報告(次回開催の班長会議/4(木)14時~の予定)

 (2)集約

   ①各班から報告された取り組み事項の中から、校友会取り組み事項と

    して10項目程度に集約

(集約後の取り組み方法については別途連絡)

4.次回班長会議

(1)3/4(月)14時~ リモート会議の予定

(2)別途案内

5.次年度の役員

  来年度役員の確認を行い今年度の役員が継続し担当することと決定

  なお、次年度班長については班の事情もあることから近日中に問い

合わせを行う

以 上