ときめき22同窓会 皆様
令和6年 元旦
ときめき22同窓会会長 梅本宣詔
明けましておめでとうございます。
いきがい大学入校して皆様とお逢いしてから早くも7年経過致しました。
様々な思い出がよみがえってきますが、皆様如何おすごしでしょうか?
同窓会としての仕組みに変更してから、集いの会をベースとして、旧交を温める場を設けております。退会された方も含め皆様とお逢いする機会を作って参りました。皆様の積極的な参加を期待しております。
人生100歳時代に向かう私たちは、敬愛される高齢者を目指さなければなりません。
世界各国で、日本が行きたい国の上位にランクされていて。その人気の源は、他の国に無い良い文化を持っているからです。
日本人には当たり前の生活習慣・行動が、外国人から見ると素晴らしいと感じ、評価されています。
おもてなし・礼儀正しい・コンビニなどの応対が良い・治安が良い・ゴミが無く清潔である・正確なダイヤによる交通網・近未来と歴史が融合等、日本の素晴らしい・美しい国になるわけです。
私たちは、まじめにルールを守り、コツコツと努力をつみかさね、向上心を持っていたことが、成果として認められたと考えます。
敬愛される高齢者を目指すことは、世界各国からも敬愛される日本の国に結びつくものであると思います。 「日本の良いところもっと知ろう!」
今後、やり残したこと・やらなければならないことがあるかと思いますが、愚直に、のんびりと、皆で力合わせて歩んで参りましょう。
皆様の健康で幸多かれと祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。
「ときめき22同窓会」の皆様へ
令和4年4月1日
ときめき22同窓会
会長 梅本宣詔
コロナ禍も引き続き警戒を余儀なくされておりますが如何お過ごしでしょうか?
先日(30日)、22期校友会の定期総会に22名の出席いただき、感謝申し上げます。
第1号議案から第5号議案について審議の結果、過半数以上の賛成をいただき無事通過することとなりました。
新体制で4/1以降1年間、同窓会として活動して参りますので、皆様のご協力、ご支援を
お願い致します。
変更となる主な点
1)「いきがい大学春日部学園22期校友会規約」を廃止して新たに、「ときめき22同窓会規約に改編致しました。
呼称も「ときめき22同窓会」として運営します。
2) 役員紹介(任期1年間)
[会 長] 梅本 宣詔
[事務局]
・推進係 船川 美智男
・ 〃 大屋 保子
・広報・会計係 大澤 薫
・HP担当 御幸 明子
コロナ禍で、解散風の中、苦肉の策として出来たのが「ときめき22同窓会」であります。
今までの校友会規則での縛りを無くして、過去退会された方も含め、22期同窓生として、これからの道を歩むことになりました。
もとの班に復帰することも、又はフリーとして気軽に参加できるようにしています。
各クラブについても、規約も緩めて、誰でも参加できるようにしていきたいと、考えています。
校友会を通じて、皆様との出会いで、親睦・交流を図ることが出来ました。今度は同窓会として、更に深めて参りたいと思っています。
いきがい大学春日部学園22期校友会
会長 梅本宣詔
明けましておめでとうございます。
良き年をむかえられたこととお慶び申し上げます。
日頃、校友会活動に、ご尽力いただき感謝申し上げます。
コロナ禍で思いのままにならない中、グラウンドゴルフ・ゴルフ・ダーツクラブで活動が行われましたが、本部主導のイベント開催は無く校友会解散かと、考えておりました。
今後、校友会活動が継続できるのかと、一抹の不安がありました。
11/12第1回役員&班長会議をポポラで開催し、今後の22期校友会活動について
各班長に投げかけたところ全員が継続したいとの意向が示されました。
そして、会員皆様に今後について、継続を前提で、参加意思・班の体制についてアンケートの結果、予想通り現状のまま継続との意見が大半でした。
1/21に、第2回目の役員&班長会議を開催し、来期以降の校友会の在り方について、
検討する予定です。
検討課題として
① 22期校友会の在り方
② ときめき22会則改編
③ 班長体制の見直し
④ クラブの自主独立
⑤ その他
現在の班編成は、いきがい大学卒業時に設定されたもので、運営に行き詰まり状態になっています。班によっては、うまく運営をされている班もあります。
班員が気軽に行事に参加でき、当会の目的である、親睦が図れる機会を作っていくことが重要です。引き続きコロナ禍で臨機応変の措置が必要です。
健康で、明るく、元気いっぱいの年になりますようお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。
「5年目の節目に当たり」
令和3年4月1日
いきがい大学22期校友会
会長 梅本 宣詔
校友会発足後、令和3年度は、5年目の節目に当たります。
いきがい大学で、皆様と初めての出会いから、各種事業活動を通して、沢山の方々と知り合うことができ、これからの人生に大きな財産となっていくものと思います。
いきがい大学入学時85名が、それぞれの事情から退会され58名となりましたが、
気心の通じ合う、言いたいことが言える仲間同士に近づいたのではと思います。
本来ならば、5周年記念として大々的に、事業活動を計画すべきところですが、残念ながら、新型コロナウイルス禍による、今だ、終息の道が見えません。
その渦中にあって、校友会活動も期待できず、今しばらくは自粛生活の延長かと思います。。
こういう時こそ、知恵を出しあい、今一度、活動を見直す必要があると思います。
交流の場が開けず、親睦を図ることが思うようにできませんが、これからの生き方を考えた場合、貴重な出会いを大事にして、校友会行動指針を踏まえ、活動に反映させ充実させて参りたいと思っています。
当面の対策として
① 役員については、一部の方を除いて留任していただきましたので、会合については
リモートが基本ですが、時には、屋外で実施する。
② 各自交流を絶やさず、積極的に、連携をとっていただきたい。
スマホでも簡単にできるリモートでのコミニケションを図る。
LINEのグループ化を推進し対話をする。
③ 比較的コロナウイルスの影響の少ないクラブ活動については継続して行う
現在は、グラウンドゴルフ部とゴルフ部だけですが、状況次第で検討に入る
④ 自粛生活の中で、取り組みやすい「SDGs」を、各自目標設定し、行動をおこす。
大きな目標小さな行動で社会に貢献を目指そう
⑤ 唯一皆様と交流を図る手段として、ホームページがございます。
毎日10件程度閲覧されています。更に充実を図りたいと考えております。
コロナで遠くなった人間関係の疎外感を無くし、節目の活動をしっかり構築していきましょう!
今年度の役員を別紙に紹介させていただきますので、一同に成り代わりご支援の程お願い申し上げます。
令和2年4月1日 いきがい大学春日部学園22期校友会
会長 梅本 宣詔
この度、22期校友会の会長に、就任させていただきました梅本でございます。新型コロナウィルスの感染が拡大の方向にあり、校友会活動も自粛を余儀なくされております。
密閉・密集・密接を避けるように、指導もあり班活動・クラブ活動において各責任者は、冷静な、判断でもって行動をお願いします。
留任させていただくに当たり感じるのは人脈、即ち人間関係の大きさであります。今まで築き挙げた、生き方・考え方については噛み合わないことが多々出て参ります。
この辺を埋めていく機能が、校友会の存在であると思っています。
① 各種会議へ積極的な参加をしていただく
② 全員参加できる行事(事業部によるイベント)を企画する
③ 前年の成功体験より、体育系の行事を織り込む
④ 高齢者に役に立つ知識など講習会・講演会の実施
以上のような構想のもと、事業部長・グループリーダーの皆様と、しっかりと取り組んで参ります。前年在籍者が75名、それぞれ違った方向に歩まれるということで、61名となりました内女性が39名(65%)と多く、女性の各イベントへの参加、企画に対しての進出を大いに期待しております。
今後、より一層の交流を図り、親交の輪を広げたいと考えております。目指すは、22期校友会は、「ワン・チーム」であります。これから一年間、皆様と共に活動していきたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
梅本宣詔
班の推薦いただき、今回の総会で残期間、会長就任の決議をいただきました梅本でございます。
長内会長と一緒に歩んできた間柄で、基本的には、考え方等踏襲しながら、プラス梅本カラーが出せるように、頑張ってまいります
私は最も心がけていることは、いきがい大学に入校した動機と、そこで指針として学んだことであります。
敬愛される高齢者であること
親しい人間関係の醸成
自主的な活動ができる
今後のあるべき姿を求められたと思っています
魅力ある22期校友会造りに専念し、75名が班・クラブ活動を通じて、結束して、これからをいかに活動して存続できるかであると思っています。
女性が6割占めているので、これからは、全ての分野で、積極参加による女子力の活躍を期待したいと考えます。
私も「なんでもあり」の考えからスタートしています。ただそこには、22期校友会に相応しいものでなければならないと思っています。
22期校友会の更なる発展を目指し、又、楽しい雰囲気のもと、皆様とともに
歩んで参りますので、ご指導ご鞭撻のほど強くお願い申し上げます。
校友会という器に魂を入れ磨くのは私たち一人ひとりです、それを具現するため情報共有の緊密が最重要で不可欠と考えます。
自分に何が出来るのか、何が求められているのかを自ら問いニーズの発信できる組織でありたいと願っています。
校友会イコール地域活動・市民活動の社会参加であり、社会への恩返しという側面もあろうと思うところです。
願わくば肩を張らず凝らず、自然体で自分の出来るペースを第一とし生きがいを実感できる。そんなコミュニティ作りを展開したいと思っています。私自身粉骨砕身全力で任期を全うする所存です。
同期生の皆まどうぞ宜しくお願いいたします。22期生ここにありそして共に手を携えながら
長 内