議事録 [いきがい大学春日部学園22期校友会]
会 議 会長会(臨時)
日 時 令和3年3月18日(木) 14:00~15:15
議 場 リモ-ト会議
出席者 梅本、長内、船川、大屋、大沢、有田(6名)(敬称略)
資 料 無し
書 記 有 田
議事内容
1.班長、班員数および役員変更(敬称略)
連絡あり➪12班、すみれ班、59班、6班、7班、10班
(1)班長、班員数
①12班 ➪ 班長:石川(継続) 退会:2名(上田、有田)
②すみれ班➪ 班長:小野寺(継続)退会:無し
③4班 ➪ 班長:倉地(継続) 退会:無し
(未報告のため継続扱い)
④59班 ➪ 班長:船川(継続) 退会:無し
⑤6班 ➪ 班長:近藤(継続) 退会:無し
⑥7班 ➪ 班長:斎藤勉(新任)退会:無し
⑦10班 ➪ 班長:真野(継続) 退会:無し
(2)役員変更
①事務局長(有田退会に伴う変更)
➪しばらく梅本会長が事務局長を兼任
②第5事業グループリーダー:真野 ➪ 近藤(新任)
③事務局長の交代、第5事業グループリーダーの交代➪承認
2.退会者に対する年会費の返金
(1)会則「第9条(2)納付された会費は理由のいかんを問わず一切
返還しない」の条文に則り返金しないことと決定
3.SDGs目標の最終案
(1)100項目の中で5名以上が賛同する項目を基本として10目標
項目を設定完了
(2)4月2日に予定している班長会議にて①10目標項目、②今後の
進め方等について説明する
4.班活動と校友会活動の在り方
(1)校友会は会員全体の交流・親睦を目的とし、班活動は班内の交流
・親睦を目的とし、事業(行事)を推進している。
班内に留まらず会全体の交流・親睦を希望する会員が多く校友会
および班で自由に楽しく活動出来るのが会運営の基本
(会則 第2条、第4条)
(2)会長会・班長会議決定事項及び校友会からの情報(案内、連絡、
問い合わせ等)は班長個人の判断で止めることなく全会員に伝え
ることとする。
伝える手段がない場合は、事務局へ予め報告し、支援を仰ぎ郵送
などで徹底することとする。
以 上
議 事 録 [いきがい大学春日部学園22期校友会]
会 議 会長会(第1回) 班長参加
日 時 令和2年8月21日(金) 15:00~16:30
議 場 春日部市民活動センター(ポポラ)6階会議室5
出席者 梅本、船川、大屋、斎藤勉、大沢、斎藤勝利、小野寺、倉地、
近藤、塚谷、有田 (11名) (敬称略)
資 料 ➀第3回校友会グラウンドゴルフ大会案内、予算案
②バーベキュー大会開催に向けての検討事項、予算案
議事内容
1.今後の校友会運営について
コロナ感染が拡大しており、収束見通し不明の状況下、この先の
校友会活動が困難と思えるため、3月31日まで校友会活動を中
止する。
ただし、グラウンドゴルフは感染対策を講じての実施が行政で認
められているので、グラウンドゴルフ大会&昼食会を開催する事
とする。
(1)会長からの文書にて、校友会活動中止を宣言
中止宣言の周知 ①文書連絡:事務局 ➪ 班長 ➪ 会員
②ホームページへの掲載
(2)事業部活動の中止
(3)会長会などの校友会各種会議の中止
(4)クラブ活動は感染対策を講じて、感染回避可能なクラブは実
行可能 ただし、活動する旨を事務局へ報告の事
(5)ときめき22会議(総会)は紙面にて実施
(6)班活動は基本的に中止だが、個別に交流・親睦を行う場合は
実施可
(7)ホームページは継続運営、投稿件数増を期待
各班1件以上の投稿をお願い
(8)会計の締め、会計監査は今年度、来年度を纏めて来年度に実
施
(9)役員(会長、事業部長、事務局長、グループリーダー、会計、
監事)は今年度のメンバーが来年度も継続担当
(10)その他
・コロナの状況が大好転(感染者0人とか)し、校友会活動が
実現出来る環境が整った場合は活動再開を検討
・来年度(令和3年4月以降)はコロナの状況を鑑み、活動可
否を判断
2.事業運営の提案
グラウンドゴルフ大会、昼食会(弁当会)を開催することと決定、
なお、バーベキュー大会については他地域での感染例もあり中止
と決定
3.グラウンドゴルフ大会(以降GG大会と称す)、昼食会(弁当会)
の開催
(1)10/22(木) 内牧公園グラウンド、内牧公園(昼食会)
・GG大会➪8:30現地集合 9:00ゲームスタート
11:30~表彰式
・昼食会(弁当会) 12:00~
(グラウンドゴルフ表彰式終了後)
(2)会費
・GG大会➪ 500円/人
・昼食会 ➪1,000円/人 弁当、飲み物(お茶等 禁酒)
(3)グラウンドゴルフクラブ主催(協賛なし)
校友会からの補助なし
(4)開催案内を作成し班長経由で周知、出欠状況を9月末までに
報告(報告先等別途案内版にて連絡)
合わせてバス時刻表もお知らせする
※参加パターン 〇:参加 ×:不参加
・GG大会 ・昼食会 ・会 費
〇 〇 1,500円/人
〇 × 500円/人
× 〇 1,000円/人
以 上
会 議 会長会(臨時)
日 時 令和2年5月17日(日)
議 場 メールにて開催
出席者 梅本、船川、大屋、斎藤勉、大沢、真野、有田 (敬称略)
資 料 ➀ホームページ個人投稿対象の見直しについて
議事内容
1.HP個人投稿対象の見直し
資料に以下の内容を考慮、反映し推進することと決定
(1)現在の担当者だけでなく,後任の人達も続けられる見込みはあるか
➪今年度は何とかなると考えているが、大量投稿が発生した場合は
不足要員追加が必要、あるいは投稿数を絞る等の対策を実施
来年度以降は運用担当を確保出来なければHP投稿範囲、対象を
絞る
(2)項番2「投稿対象の拡大」(1)④「個人生活」の表現が漠然、曖昧
で何を意味するのか不明
➪「個人生活」の表現を削除
(3)「高齢者の困りごと相談コーナー(仮称)」開設は如何
例えば、パソコンのトラブルの解決策・自分の健康に関する事・ペ
ットの病気やしつけなどについて知識のある人や経験者にその解決
策を投稿してもらうコーナー
➪Good Ideaにより困りごと相談コーナーを開設
(4)HPの容量制限
現HP容量が限界に接近した場合、別HPを立ちち上げて(2HP
構成)で運用する方法もあるが➪HP容量が限界事象発生時の担当
にて対応策を検討決定し対応
方法としては
①HP1本立て(現状)で旧情報を削除する方法
②HP2本立てにしHP間をリンク接続する方法
③その他の方法
(5)投稿対象に「他校友会情報」を追加
投稿しない事項に「迷惑・不快を与える事項」を追加
以 上
令和2年5月17日
22期校友会会長会資料
22期校友会
HP運用担当
ホームページ個人投稿対象の見直しについて
22期校友会ホームページ(以降、HPと称す)は開設4年目を迎えました。
開設当初から担当された方々の努力、会員の皆様からのたくさんの投稿、閲覧頂き好評
を得ております。今年度スタート前からコロナの影響を受けて活動出来ないでいる校友
会と歩調を合わせHP投稿も停滞しております。近いうちにコロナに消えてもらい、こ
れまで通りの活況を取り戻せるよう期待しております。
HPは個人投稿を開設しておりますが、投稿対象が限られております。昨今、投稿対
象範囲の拡張要望が高まっており投稿対象の見直しを行います。
1.個人投稿の位置付けと最近の動向(要望)
(1)位置付け
HP運用ガイドにて“HP容量制限により校友会、班、クラブ、地域会、他の校
友会情報で22期校友会に役立つ情報の紹介”を個人投稿の対象として位置付け
ている。
(2)最近の動向(要望)
個人投稿の対象が狭い範囲に留まっており、投稿対象を拡張し、自由な投稿(制
限事項付き)を実現し、更にHPを活性化したいとの要望が多い。
2.投稿対象の拡張
要望に応えて、個人投稿対象を拡張し、HPの活性化を図る。投稿条件、投稿内容、
投稿対象は以下の通りとする。
(1)基本事項
①校友会、会員に役立つ情報、会員間で共有できる有意義な情報(個人宛でない)
を投稿する。
②校友会、会員へのお勧め紹介情報を投稿する。
③HP運用担当は基本事項に従い投稿内容を審査し掲載可否を判断し、不可と判断
された場合は掲載不可とする。
④宗教、思想、営利、政治に係わる事項、第三者に対する非難、中傷、攻撃を思わ
せる事項、個人を的にする事項、迷惑・不快を与える事項は投稿しない。
(2)投稿対象
①講演記、講習記、読書記、他校友会情報
②観劇記、演芸記、音楽記、スポーツ記
③旅行記、見学記、故郷記、園芸記、田畑記
④詩、俳句、短歌、川柳
⑤写真、絵画、版画、彫刻、陶芸
⑥医療、食生活、健康に関するお勧め紹介
⑦困りごと相談
例えば ・パソコンのトラブル解決策 ・自分の健康に関する事
・ペットの病気やしつけ ・その他
⑧その他
3.容量制限に対するシステム対応及び投稿量増に伴う人的対応
(1)平成29年度~平成31年度(3年間)の情報掲載にて35%程度(MAX:
500Mb)の容量を使用済
(2)個人投稿対象拡大に伴うHP容量(推定)
校友会全体で3年間の使用容量は150Mb強程度であり、個人投稿対象を拡大
しても年間使用容量150Mbを超えるとは考え難い。(推定)
(3)以上(1)、(2)のことから投稿対象拡大しても容量的には支障なく運用出来
ると考えられる。
しかし、いずれMAX容量に迫ることとなるので以下の対応を行う。
①運用担当は常に使用容量、空き容量を監視する。
②残り100Mb程度になったら、対応策を決定し実施する。
対応策案 ・旧情報を削除する。(HPは一本立て)
・複数HP構成とする。(別HPを立ち上げてHP間をLink)
・他の方法
(4)投稿量増に伴いHP運用担当の人的不足発生時には増員を行う。
以 上